プリント基板用フラックスの主成分はロジン で「松脂」です、松脂を塗りやすいように エタノールなどの溶剤で薄めてあるものです、 ハンダ付けに用いられるもので、ペーストと よぶ、軟膏状ののものがありますが、それの 主成分が塩化亜鉛です、 プリント基板には、ペーストは使いません 「使えません」その理由はサビを呼ぶから 自動ハンダ層と呼ぶ、ハンダが溶けた熱い そのプールへ、部品のついたプリント基板を 泳がせて、一度に全部にハンダをくっつけます、 その下ごしらえの時に、フラックスを基板へ ベタベタ塗りつけます、 目的は、銅箔とハンダのつきを良くするため の洗浄と補助になります、 酸化防止、「サビ止め」の意味もありますので ハンダ付け終了後、溶剤なんかで普通洗浄はしません 手に付いても、元々松脂ですので、 エタノールなんかでふき取ればとれます 見た目を良くするには、ハンダ付け時に フラックスが焦げたようになった箇所、塗りムラ でシミみたいになっている箇所に、もう一度 フラックスを塗りつけて、焦げの除去、塗りムラ の手直しなんかすれば、少しはマシになりますが そこまでしなくても良いでしょう、 酸化防止、「サビ止め」の意味がありますので 溶剤なんかでふき取ってしまわないほうが 安全です。
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